庭

庭の見栄えをよくする方法で剪定|職人技でササッと作業遂行

芝の種類と手入れの方法

芝

グリーンカーテンや芝生を利用したエコ活動が盛んになった現代では、エコ活動の一環で自宅や庭先に芝生を埋める人が多くなりました。しかし、芝生は一度埋めてしまうと草木なので自然に成長していきます。お手入れをしないままいつまでも伸ばし続けると見た目の印象が悪くなってしまい、イメージダウンの原因に繋がるので定期的なお手入れが必要になるでしょう。芝生の種類によって、手入れをする頻度や目安が異なってくるのでまずは、種類を知っておく必要があります。例えば、高麗芝生や野芝などが一般的な芝生といえます。その他にも、ティフトン芝といった暖地型の芝と冬場でも緑色をしたケンタッキーブルーグラスやベントグラスといった寒地型の芝があります。暖地型の芝の場合は、大きく成長するのが5月から10月の間なので、その時期を目安に芝刈りを行なうといいでしょう。対して寒地型の芝は、3月から11月の間は成長しやすくなるのでその期間内は定期的な手入れが必要になります。暖地型の芝よりも、寒地型の芝の方が長い期間成長し続けるので、定期的な手入れをするのが難しい場合は、成長期間が短い芝を選んだ方がいいでしょう。こういった芝を手入れする場合は、芝刈りの長さにも気を付ける必要があります。芝生を良く見てみると、下の部分と上の部分では色が微妙に異なっているのが分かるでしょう。この色の違いが出ている部分を目安に芝刈りを行なう必要があります。あまり下の部分から芝刈りを行なってしまうと、芝の成長に影響が出てしまい枯れる原因になる可能性があるので注意する必要があります。